補助事業の活動計画

平成24年度補助事業の内容

①事業体制組織作りとして連携5大学から幹事委員を選出し、認証評価検討WG幹事会を立ち上げる。さらに29歯科大学から地域性、国公立私立を考慮して選出した委員を選出して認証評価検討WGを構成する。これらのWGで本事業の取り組み内容の方向性や実施内容案を議論する。

②認証評価検討WG幹事会および認証評価検討WGを開催し、認証評価のための基準、評価項目、評価基準案の策定を行う。

③諸外国での認証基準と認証評価の視察・調査を行い、本補助事業の取組の改善に反映させる。

④評価検討WG委員を対象としたワークショップを開催し、評価項目および評価基準案の検討を行う。

⑤平成24年度の成果公表のためのシンポジウムを開催し、本取組の意義・目的を周知するとともに、他大学との作成した評価基準案に対する意見交換を行う。

平成24年度補助事業から得られる具体的な成果

①認証評価検討WG幹事会および認証評価検討WGの組織構成およびWG開催により本取組が開始されるとともに、本事業の取組内容の方向性や実施内容案を議論できる。その結果今後の補助事業の円滑な実施のための組織作りと工程表が確定できる。

②認証評価検討WG幹事会および認証評価検討WGを開催し、認証評価のための基準、評価項目、評価基準案の策定を行うことにより、ワークショップ時の具体的な検討資料を作成することができるとともに、実際の認証評価基準案策定の基本的データの蓄積が行える。

諸外国での認証基準と認証評価の視察・調査により、国際水準の把握と認証評価の実際を確認することができる。これらの情報は本補助事業の取組を行う際の基礎データとして活用し、本補助事業の改善に反映し、認証評価基準策定、認証評価トライアルの向上につなげることができる。

④評価検討WG委員を対象としたワークショップを開催することにより、評価項目および評価基準案の充実を図ることができる。また、各WG委員間の意思の疎通をはかることができるとともに、認証評価における共通認識をより強く持つことができる。

⑤全国29歯科大学・大学歯学部の関係者を対象とした平成24年度の補助事業成果公表のためのシンポジウムを開催することにより、本事業の公表と普及につなげることができる。また、様々な意見交換を行うことで、平成25年度以降の事業の改善・充実につなげることができる。